日本スピードボール協会
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高齢者向けスポーツ教室
地域の高齢者の解雇予防や運動習慣化をサポート
高齢者の運動教室のスピードボールを導入する方を力強くサポートします。スピードボールは健康維持、地域社会に暮らす高齢者の介護予防、運動習慣化をを推進できます。公民館や市の施設などで簡単に楽しむことができます。老後の余暇として高齢者同志の交流をはかり、社会福祉に寄与します。

 
  • 1)主催者向けの体験会や指導者養成の講習会を実施
    高齢者の運動教室のスピードボールを導入向けて、協会スタッフが簡単な体験会や、スピードボールの基礎的な打ち方やルールなどを習得できる講習会を実施いたします。主催者がスピードボールの楽しさや魅力を充分にご理解いただくことが何よりも大切なことと考え、実施いたしております。

    2)開催規模に合わせた用品準備等のお手伝い
  • 導入規模(実際に想定しているスクールでの参加人数、開催頻度等)を考慮して、必要となるスタンドやラケット、ボールなど用品数などをアドバイスし、準備をサポートします。 

    3)告知を行い、体験会を実際に開催する
  • テストランの実施として、実際に募集告知による受講生募集とスピードボール体験会を実施します。
    協会スタッフが体験会に参加して初心者の方々に対して丁寧な指導を行います。

    4)指導員派遣、インストラクター養成などしっかりサポート
  • 年間スケジュールや指導カリキュラム等を作成し、導入スタート時の一定期間、協会スタッフが模範的な指導の実演を行い、技術的に受講生のサポートを行います。事業の進展の度合いや、指導者の技能習得レベルにあわせて、自主的な運営へと切り替えていくケースと、協会で講師派遣を行い質の高い指導を行なうケースがあります。いずれも立ち上げ時期は協会派遣のスタッフがしっかりサポートい手します。

    5)楽しい教室づくりを提案
    高齢者の方々でも個々の能力は様々です。楽しく、継続できる運動教室にに主眼をおいた運営を目指します。自治体の公民館や公共施設を利用した介護予防運動として、参加者の健康増進を実現します。

    6)レッスン教室に参加する受講者の最大の楽しみへ
    スピードボールを導入したら毎週、運動不足解消や楽しいレクリエーションとしてレッスンを行います。記録会を行ったり、自主大会などを開催して楽しむほか、国内の公式大会にエントリーして他のチームと競技することができます。
導入事例
1)公共施設(体育館):スポーツ教室/スクール事業として導入
 
公共施設でスクール事業、レッスンプログラムとして導入。

〔種  別〕:公民館
〔練習場所〕:多目的室、会議室など
〔内  容〕:高齢者スポーツ教室として、毎週または隔週などスケジュールにて開講。体験イベントなど。

千葉県:高齢者スポーツ教室 千葉県:高齢者スポーツ教室

 

 
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